本セミナーの概要

毎年６月・10月に実施される「建設リサイクル法に係る全国一斉パトロール」をはじめ、自治体や労働基準監督署による現場や事業所への立入調査が、全国で積極的に実施されています。これに伴い、労働基準監督署による摘発や行政指導も増加しており、より厳しさが増している現状があります。
「手探りで始めた石綿対策だが、本当に正しく実施できているか不安」「現場への立入調査が入ったらと思うと自信がない」というお声を聞く機会も増えてきた今こそ、再確認をされたい皆様に向けて、パターン別の対処法を解説いたします。

セミナー構成

1. 行政の見回りで確認されるポイント（チェックポイント表あり）
2. 見回りのパターン分け きっかけ別・方法別
3. パターンごとの対処法（事前準備）
4. 1000社以上が導入！自動化・効率化・法令遵守がかなうシステムUNI-PORTのご紹介

本セミナーのポイント

一人親方から大手企業まで、年間1,000社以上と石綿（アスベスト）相談会を実施し、また、全国各業界団体等でのセミナー登壇をする中で見えてきた最新の行政・労基の動きと具体的な対応方法を40分で徹底解説！
実際にあった具体的な事例も含め、実際にどのような対策が必要なのかをわかりやすくお伝えします！
このセミナーでしかお伝えしていない情報もございます。

この機会をお見逃しなく！

必要情報を入力するだけ！石綿対応を完結させる「UNI-PORT」

本セミナーでは石綿対応の面倒をまるっと簡単にしてくれるUNI-PORTをご紹介いたします。
UNI-PORTを利用し、マルっと・効率的に石綿対応を完了させ、業務効率と法令遵守を叶えませんか？

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開催概要