【好評につき第三弾開催！】

「10月から石綿対応をスタートしよう！」
それ、もしかすると間違っているかもしれません・・・

ー 本セミナーの概要

2020年の法改正を受け、いよいよ2023年10月より工事前の石綿事前調査は有資格者しか出来なくなります。
開始の日付が迫る中、対応への不安を抱える方も多いのではないでしょうか。

そこで、忙しいご担当者さまに向け、短い時間で「石綿の対応をしない会社が今後どうなっていくのか？」「今やるべきことはなんなのか？」がわかる業界最前線セミナーを開催いたします。
※9月28日に開催したセミナー（https://asnavi.cersi.jp/webinar/358/）と同じ内容です。

まだ社内で石綿対応を行っていない方は「今日から何をすれば良いのか？」を知る場として
既に社内で石綿対応を行っている方は今やっている対応の答え合わせとして。
そして、80%もの業務効率化が叶う〈最新システム〉を知る機会として、ぜひ本セミナーをご活用ください。

さらに、石綿建材調査者や石綿作業主任者からの、「実際に現場でどうやって調査して、どうやって書類作れば良いの？」というお声に応える特別講習に関しても、ご紹介をさせていただきます！

工事・石綿に携わる現場や事務の担当者さまは必見のセミナーです。ぜひご参加ください。

ー 本セミナーのポイント

一人親方から大手企業まで、幅広い企業さまと月間200社以上お話をする中で見えてきた、石綿対応に関する現状とこれからを、完全解説いたします。

＜最新の逮捕・摘発事例を読み解き、実際にやるべき事を解説＞

・最新の摘発事例から見る、行政や国の姿勢の予測
・石綿対応をしないといけない工事の具体例や見分け方
・現在全国で頻発している立ち入り調査での重点チェック項目

＜80%削減！石綿管理の新常識「UNI-PORT」を使った効率化＆自動化活用術＞

石綿対応を行う上で最大のポイントとなるのが、「会社を守る対応」です。
そして、その対応が効率的＆自動化出来るUNI-PORTをご紹介いたします。

自社で行うと、１現場につき2~4時間はかかってしまう事もある石綿対応ですが、
UNI-PORTを使えば、1/5の工数で石綿対応に必要な作業が完了します！

▼UNI-PORTで出来ること（一部）
・Gビズ申請（事前調査報告）が、1分で完了！
・ほぼ全ての現場に必要な看板が自動作成される！
・工事ごとに、図面PDFや写真データの保存可能！
・本社や管理部から、支店の書類作成の進捗を可視化！

人材不足が課題となっている現在の建設業界において、1現場につき2~4時間の対応をプラスでこなすのは至難の技・・・
UNI-PORTを利用し、マルっと・効率的に石綿対応を完了させ、業務効率と法令遵守を叶えませんか？

ー こんな方におすすめ

• 10月から石綿対応を始めようと考えている
• 石綿対応に紙やExcelを使用している
• 石綿対応に向けて、具体的な解決方法を探している
• 石綿の管理対応を効率的に運用・管理したい
• 社内で石綿対応を一元化・ルール化したい
• 業務改善に着手したいが、何から始めたらよいかわからない
• 国や行政の最新の動向を知りたい

開催概要