【行政への報告もUNI-PORTで簡単申請!】法令対応・作業時間の大幅短縮が可能です◎
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皆様も既にご存じの通り、
2023年10月1日以降より調査者資格の有資格者による調査が義務化となるため、
行政の調査や取り締まりがより厳しくなると予想されます。
当社で開発、リリースを行っている石綿・産廃管理システム【UNI-PORT(ユニポート)】は
法令に対応しているため、システム上にご入力・保存いただくだけで、
簡単に法令対応が可能です◎。
既にUNI-PORTをご導入いただいている企業様からも
「行政の石綿事前調査結果報告システムへの申請が簡単にできる点を魅力に感じている」
「書類作成にかかる時間が圧倒的に少なくなった!」
などと嬉しいお声をいただくことも多くなってまいりました。
改めて、UNI-PORTの魅力のひとつである電子報告の申請方法をお伝えいたします!
「Gbiz IDへの報告だけでも一苦労・・・」「エクセル管理では限界」「どうやって法令対応していけばいいのか・・・」
そんな方は、ぜひ参考にしてください。
石綿・産廃管理システム【UNI-PORT(ユニポート)】とは
UNI-PORT(ユニポート)は、石綿対応が簡単に・マルっと解決できるシステム
UNI-PORTのおすすめ機能
・Gbizへの事前報告申請が一瞬で完了!
・簡単入力◎自動でラクラク、看板作成!
・工事毎に、作業記録等のデータ登録が可能!
・書類作成の進捗を見える化!支店毎の管理もOK!
UNI-PORTを使用した行政への報告方法
▼UNI-PORT上でご対応いただくこと
1.工事情報の登録
2.事前調査結果記録の登録
※事前調査結果記録が行政に報告する内容となります
3.報告用のデータを出力
UNI-PORT上でご対応いただくことは上記2点のみです!
▼事前調査結果報告システム上でご対応いただくこと
1.Gbizにログイン
ログインはこちらから:https://www.ishiwata-houkoku.mhlw.go.jp/shinsei/
2.UNI-PORTで出力したデータをアップデートし申請
以上で行政への報告は完了です!
法令対応・業務効率化が叶う!
いかがでしたか?
UNI-PORTを使えば、たったの2ステップで行政への電子報告用データを出力でき、
簡単に報告ができるということがお分かりいただけたかと思います。
昨今の全国一斉パトロールや、10月からの資格の完全義務化に伴い、
行政の動きがさらに活発化し、現場での石綿管理の取り締まり強化が見込まれています。
UNI-PORTでは今回ご紹介した電子報告以外にも、看板作成や書類の管理・保存など、
法令対応・業務効率化ができる機能をそろえております。
「抜け漏れない法令対応で、会社を徹底的&効率的に守りたい!」
そんな方は、ぜひお問い合わせください。