「アスベスト(石綿)の事前調査はどうすれば良い？」の声に応える！実践セミナー

アスベスト(石綿)の調査者資格を取ったけれど、
「実際に現場で、どうやって調査・対応すれば良いのかわからない・・・」
こんなお悩みはありませんか？

累計40,000人以上の石綿建材調査者を輩出する、一般社団法人企業環境リスク解決機構では、そんな受講者様の声にお応えし、より実務に即した対応が身に付く「事前調査実践セミナー」を開催しております。。

石綿調査を行った実際の動画を交えながら、目視調査や試料採取の方法、注意すべき建材の種類や使用箇所、現場での動きなどの具体的なイメージをお伝えします。

▼石綿事前調査の対象工事と、調査者資格の対象者（例）

対象工事	ビルメンテナンス（配管やボイラー作業、倉庫や建物等での作業、エレベーター保守等）、解体・改修工事、エアコン交換・設置工事、屋根工事、給湯器交換、原状回復工事、監視カメラ設置、Wi-fi機器設置、電気工事、塗装工事、クロス貼り替え等
対象者	現場の担当者、リフォーム等の見積もりを取る営業担当者等

「石綿有無の事前調査が必要な工事は、想像以上に多い・・・」
そんな声をよく聞きます。工事の大小関わらず必須の対応になりますので、ぜひご受講ください！

▼セミナー概要

参加方法	オンライン配信
受講料	お一人当たり￥3,000（税込）一般社団法人企業環境リスク解決機構の「建築物石綿含有建材調査者講習」および「石綿作業主任者技能講習」の修了者は、無料でご受講いただけます。
参加人数	各回500名
対象者	建築物石綿含有建材調査者その他、リフォーム・解体工事に携わる事業者様もご受講可能です
備考	本セミナーは、建築物石綿含有建材調査者講習ではありません。本セミナーにおいて、考査および修了証の発行はありません。